今日の学校おわりも、こどもたちがカモミールへ帰ってきました。
学習時間になると、
ある子に「ねぇ、みて!」と、呼ばれます。
となりの部屋からも「ねぇ、みて!」ときこえてきます。
すると、今度は2階から降りてきた子も、「ねぇ、みて!」と。
風船ガムができたとき、鉛筆がひとりで削れたとき…
ほんとに些細なことでも、子どもは「ねぇ、みて!」と大人に伝えてきてくれます。
ひとりでできた喜びを認めてあげたり、見ててあげるだけでも、こどもたちは安心し、嬉しそうにします。
片手間にほめるのではなく、心を込めてほめてあげたいです😊