【放課後等デイサービス🌼カモミール 芝川B&G海洋センター体育室でボッチャ】

1月、土曜日のお出かけ第1段は、芝川B&G海洋センターの体育室にて「ボッチャ」の体験をしました。

 

ボッチャとは、ジャックボール(白い球)に、赤と青のそれぞれのチームの球をどれだけ近づけることができるかを競うものです。

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3人で1チーム。全部で4チームに分かれて、総当たり戦を行いました。

 

今回はチーム「しば🐶」での様子をご紹介します。

 

~1回戦~
ジャックボールに近づくよう、投げてみたり、転がしてみたり、試行錯誤をしながら球を投げます。近づいたり、遠くなる度に、一喜一憂します。

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審判の先生に「負け」と言われると…
チームしばの子どもたちは、涙がすーっと頬を伝います。声も出さずに、涙だけが出ました。

ひとりは、勝った相手チームに拍手をおくりました。自分は負けて悔しくても、対戦相手に、「おめでとう」の気持ちを表現することができました💮

もうひとりの子は、そのまま、床に座りこみます。

 

~2回戦・3回戦~
床に座りこんだ子は、残りのゲームを
・「どうせ負けるから」
・「もうどうがんばったって、勝てないじゃん」
・「やっても、やんなくても一緒です」
・「みんなの足手まといだから」
といいながら、やりました。

投げ方も、雑に。
ゲーム中も、投げたり投げなかったり…
球拾いもしなくなりました。

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・「一番になりたい!」
・「勝ちたい!」
そんな気持ちから、負けると涙がこぼれてしまうほど、悔しがります。

その度に、子どもの感情を言語化します。
・「負けて悔しかったね」
・「一生懸命、取り組んだんだね」
チームしばでは、たくさんの共感をしました。

 

チームしばが悔しがると、相手チームの子がハグをしに来てくれました😊言葉なんかなくても、はぐでどれだけ救われたことか…😂
また、「こんな顔(泣き顔)みるくらいなら、勝たなかったのに…」と、相手の気持ちになって、一緒に泣いてくれた子もいました。

 

ゲームには、勝ち負けが存在します。
勝つ人がいれば、負ける人もいます。
「勝っても威張ることなく、負けても怒らない」
ことが、ゲームのルールにはありますが、カモミールのみんなは、少しずつ向き合えていたと思います。

どんな遊びにも、勝ち負けとは別に、ゲーム最中のワクワクやドキドキ、楽しさがありますね。
例え負けてしまっても、楽しい時間は消えてしまうことはありません。

色々な体験をすることで色々な気持ちを育み、心を育てます🍀

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